道路交通法 ジュニアシート

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道路交通法でジュニアシートの規定がある!

道路交通法が2008年6月1日に改正され、車への幼児用補助装置(通常チャイルドシートと呼ばれます)の設置が義務化されました。道路交通法では、幼児用補助装置としてベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートの3つを定義しています。ベビーシートは新生児〜1歳児くらいまでを対象としたもので、まだ首がすわっていないので座席に取り付けてそこに子供を座らせる背もたれ付のいすです。チャイルドシートは1歳〜4歳くらいまでの子供が対象となっており、自分で座れる子供に対して使います。それに対してジュニアシートは4歳〜10歳くらいまでの子供が対象となっているもので、シートの高さを上げて背の高さを補正し、大人用のシートベルトを使うというものです。どれも車に乗っている際の子供の安全を図るためのもので、大人用のシートベルトだけでは安全を十分に守ることができないということから開発されたものです。道路交通法によると、ジュニアシートをはじめとした幼児用補助装置をつけないで車を運転すると、罰金はありませんが免許証の点数が1点減点されます。

道路交通法でジュニアシートをつけなくて良い場合はあるの?

道路交通法では、どんなケースでも例外なくジュニアシートなどをつけなければいけないとはしていません。規則には必ず例外があるように、幼児用補助装置をつけなくて良い場合もいくつかあります。例えば、シートベルトがないなどの理由で構造上の理由で幼児用補助装置を固定できない場合、療養上・身体的の理由などで使用が不適当な場合、応急救護目的で医療機関などに緊急搬送する場合などは、道路交通法でジュニアシートを免除しています。これらの目的以外の場合(例えば知人を迎えにいったときに偶然子供がいたなど)、予期できないことであっても、道路交通法ではジュニアシートなどを装着することを義務付けています。車は人の命を運ぶもの、特に子供の命を守るための幼児用補助装置ですので、車を運転される方は購入しておくことをおすすめします。

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